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2012年

4月

15日

オーガニックマーケット&おむすびカフェ

土曜日は、待ちに待ったオーガニックマーケット!

奥さんは「育自の魔法」、私は「田んぼと畑の自給教室」(詳しくは→コチラ)のチラシを配布させて頂くことになっていました。

また、一緒に「田んぼと畑の自給教室」をやる農家の根本さんに初出店して頂き、一緒に、PRもすることになっていました。

しかし。。。

天気予報通りの大雨でした。しかも風が強い!

どこの出展者も雨と風で大変な状態で、開始時刻には「外の出展者は室内に移動」という主催者のヤワタホームさんの声で、ドタバタと移動。。。

根本さんと私は「根本耕育農場」として出店していたのですが、移動場所が決まっているわけではなかったので、取り急ぎ、入り口の横のひさしの下に避難。

根本さんは依頼されていたイベントの「玄米餅の餅つき」の準備で大変だったので、私は、ひさしの下のテーブルの上に根本さんが用意してくれた「麹が入った箱」をそのまディスプレイし、「この麹、そのまま食べていいですよ~」と声をかけながら、ご関心を持って下さった方に商品の説明やチラシをハンディングしました。

予想通り、袋に入った完成品の麹を見たことがあっても、麹をつくる箱ごと見たことがある人は少なく、また「これ食べれるんですか?」といった反応もあり、ご関心をもって頂くのにとても役に立ちました♪

また、根本さんの可愛いお嬢ちゃんが看板娘となり、玄米餅の試食を配布するなど、頑張ってくれましたよ♪

そして、いよいよ主催者側のイベントとして設定された玄米もちつき。
やはり、杵と臼は慣れている根本さん、ぺったんぺったんついていました。


うちの子も、子供用の杵でつかせてもらいました♪


ここで、根本さん自家製の「黄な粉」「あんこ」「丹波黒大豆味噌」(もちろん、どれも無農薬!
)の3種類のトッピングをつけて配ったので、ただでさえ美味い玄米餅が、さらに美味しくなり、みんな「美味しいですね~♪」と言ってくれました。



このお餅、販売しているのは1.5㎏の伸し餅だけだったので、ちょっと大きすぎて売れないかな~、と思ったのですが、私の知り合いが買ってくれました!


美味いとやっぱり買って下さる方がいるもんですね♪


また、丹波黒大豆味噌や麹も買って下さるお客様がいて、とても嬉しかったです。


餅つきがおわると、なんだか1段落してしまったのですが、その後、ヤワタホームさん主催の「のこぎり早切り大会」が開始。私も参加してみました。

家を建てる時に使う4寸柱という太い柱を誰が一番早くのこぎりで切り落とせるか、という競争です。
私もチャレンジしましたが、、、全くだめでした。。。

頭では「のこぎりは引くもの」とわかっているのですが、競争となると、どうしても押し引きの両方に力が入っちゃいましたし、何より日頃鍛えていないので、もう途中から乳酸がたまって早く腕を動かせないんですよ。。。


ということで、子供と奥さんの前で格好悪いところを見せてしまいました。でも楽しい時間を過ごさせて頂きました。

さて、これで1日は終わらず、夕方、神崎に移動しました。

実は、神崎で「おにぎりカフェ」を開く方がいて、試食会をするという話を聞いたのです。
私も参加しても構わない、ということだったので、家族でお邪魔しました。


会場は、最近神奈川の方から神崎に引っ越してきたSさんのお宅。
庭は広々していて家庭菜園をしており、室内もきれいに改築されていて、とっても素敵なお宅でした。

なんでも、このお宅は見学した後、数十分後には「買います」という連絡を入れたとのこと。
「神崎はとても良いところですよね~」と、神崎ライフを満喫されているようでした。

また、おにぎりや美味しいおかずを作られているMさんは、静岡やいろいろなところを回りながら、おじいちゃん、おばあちゃんの漬物の作り方などの素晴らしさを心から感じ、まだ東京にお住まいですが、おにぎりや漬物などを中心としたおにぎりカフェを開くために、ちょこちょこ神崎に足を運ばれているということでした。

見てください、この見事なおにぎり!


けんちん汁もめっちゃうまい!


そして、野菜だけでこんなに御馳走ができるの!?というほど、彩豊かで、1つ1つに愛情がこもっている優しい味♪


特に、麹と味噌と昆布と生姜が混ぜ合わせて甘辛く煮つけたようなものが、とんでもなく美味しくて、「どうやって作ったのですか?」と聞くと、なんと「金山寺味噌」とのことでした。

なるほど、市販の甘い金山寺味噌は食べたことがあるし、それほど美味しいと思ったことはなかったけど、家庭の味で作った金山寺味噌は、こんなにも美味のものができるのか~、と感動しました。


そしてデザートには、黒米のお餅とお汁粉♪


また「丹波黒大豆の甘煮」」をかけた「天草からつくった寒天」も!

うちの子供も「美味しいね~。レストランみたい」と満喫していました。

Mさんにもお伝えしましたが、是非、お店が正式に回転するまで、月に1回ほど、1デイカフェとしてやってほしいです!



・野菜がこれほどまでに美味しく食べれること。
・素材の味を活かした彩豊かならレパートリー。
・Mさんの静かなるも熱い伝統食品への思いと、心がつたわるお人柄。

オープンしたら、間違いなく神崎の新しい顔の1つになるでしょう。

神崎町は、ほんと、色々な人が集まる素敵なところだな~、と改めてその魅力を感じました。

元気な街、素敵な人、有機的に繋がる人と生活。新しいライフスタイルが根付くスピードがどんどん速まっていますね。

5年後には、こういった町、こういった生き方の人が、今以上に市民権を得ているのは間違いありません。

私も、そういったライフスタイルへの思いは募るばかり。多くの人とのご縁に感謝し、刺激を受けながら、歩みを進めていきたいと思います。