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2013年

9月

14日

田んぼと畑の耕育教室 稲刈・天日干し、秋の収穫!

ついにやってきました
年に一度の収穫の秋、1年分のお米が収穫できる「稲刈り」です
台風の影響で天気予報が刻一刻と変わる中、前日に根本さんと一緒の「台風で倒れるのは仕方無い」という前提でオダを作りました。

今日は空は晴れ渡り、真夏のような暑さです
朝から子供達と奥さんは料理の準備、根本さんと私は色々な準備、そしていよいよスタートです

参加者の過半数が稲刈体験をしたことが無い方が多く、またしたことがある人も、昨年、この田んぼと畑の耕育教室に参加して初めてした、という人が多いのです。

みなさんが良く言いますが「こんな経験、なかなか他じゃできないわよね~」とおっしゃりますが、5年前までは私も東京に居たので、その気持ち、私も良く分かります

 

まず田んぼで根本さんから稲刈と天日干しのやり方、怪我をしないようにコツなど注意点を説明。



それから、みんなで稲刈開始です


とっても暑い中、ちびっ子も天日干し、がんばっています


オダにぞくぞくと刈り取った稲がかけられて、様になってきました


そこに出来た陰で、一休み


今年は結構がんばる方が多く、中にはお昼までぶっ通しでやっているご家族も居ました。

その中の1組が「こうやって自分で稲刈りをやってみると、昔の人がご飯つぶを残すな、と言っていたのがわかりますね。自分もお米作りやっていたら、子供が残したら怒りたくなる気持ち、わかります」と言っていました。

そうですよね~。
今は機械が当たり前になってしまったので、農家さんもそういった気持ちがあまり無いかもしれませんが、天日干しなどをすると、稲1束でも地面に落ちていたらかき集めて干します。

そういった「育てたお米を大切にする気持ち」は、やってみないとわからないものですよね~

また、東京から来たパパさんは「普段の仕事のいろいろを忘れて、黙々と没頭できると、なんかとってもいいですね~」と言っていました。
わかります、わかります。

始めた頃は、みんなそういった気持ちになるんですよね。
私も初心を思い出して、子供達だけでなく、大人にとってもこういった場のある意味を改めて感じました

さてさて、お昼は相変らず豪華に食べきれないぐらい出ましたが、今年最後の小玉スイカをおやつにまわすと食べきれないということが前回わかったので、今回は、食後のデザートととして、小玉スイカの食べ放題
暑い日に稲刈をがんばったせいか、バクバクバクバク、お腹を壊すだろうな・・・と思うぐらいバクバク食べている子が多かったです



食後は、暑いので大人はまったり休憩、子供達は水遊び。
実はこの水遊びがもっとも子供達が興奮する時間の1つなんですよね~
びしょぬれになってキャッキャ騒ぐ子供達、「あ~、子供達って素晴らしいな~」と思える風景でした



休憩後は、収穫の秋第二弾、さつまいも掘りです


やっぱりおいも掘りは定番で、嬉しいものです。
わが子も嬉しそう


その後、生落花生用に落花生の収穫。
塩茹でして食べる後、やめられないとまらない、となるんですよね


その落花生のお隣では、先月播いたそばは、もうきれいな花が咲かせています。来月には収穫です


一通り収穫が終わった後は、おやつの時間。
定番のヨーグルト&黄な粉だけでなく、前回同様、フローズンヨーグルトはバカ売れでした

お土産にさつまいも、落花生、またハウスでミニトマトやバジル、大葉なども好きなだけ持ち帰ってもらいました


稲刈というのは、みんなが一番やりがたることの1つ。
キャッキャする興奮するというものではないのですが、ご飯を食べるときに「ああやって干されたものがご飯につながるのか」ということが体験できる、とっても良い機会だと思います

日本国民、全員が稲刈&天日干しはやるべきだと心から思います。
楽しいだけでなく、1粒で1000粒が付く米の力、またこうやって日本人はお米を主食として先祖代々つないできたのだな~、命の源としてきたんだな~、ということが体験できますものね。


イベント終了後、ハウスに小さな蛇がいました。
つかまえて、まだ残って遊んでいる子供達に見せると、そのうちの1人が、まったく怖がらずにひょいと手で、すごい


そして水桶の中に離して泳がせて遊んでいました。
昭和のような風景でした