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2016年

5月

08日

今年も始まりました!「田んぼと畑の耕育教室」

今年も始まりました「田んぼと畑の耕育教室」

私が農村コーディネーターとなり最初に始めたこの教室も、今年で5年目。

さすがに5年もやっていると認知度やリピーターも多く、この3年間ぐらいは、常に満席御礼、キャンセル待ちという状態です

毎回、お断りしなくてはいけないのは心苦しいのではありますが、リピーターさんも多く、その中でも新しい方々もご参加頂いて、毎年少しずつ違った雰囲気で開催で来ているのも楽しいところ。

スタッフを入れると70人前のお料理を作り奥様チームも大変ですが、運営責任者で農家の根本さんとの調整やお客さんとの調整を1人でやっている私も、1回目は開催まで本当に気が抜けない1年で最も大変な時期の1つなのです。

そして、無事、開催が出来た事を今年も有難く思います

さて、例年通り、多数の皆様にお越し頂き、ご挨拶をした後、ぞろぞろと60人ぐらいを引き連れて根本さんの田んぼに移動。

ますは根本さんから田んぼや苗の説明です。
教室で使う田んぼは、根本さんが無農薬で作り続けている田んぼで、毎年レンゲを育ててそれを肥料にしている田んぼです。
そのため、有機栽培といえる田んぼなんですね。


みんな集中して聞いています。


さて、田植えのやり方を根本さんが説明。といっても、この教室は乳幼児向けなので、きちんとできる子はほとんどおらず、「自由にやっていいですよ」という根本さんの言葉を聞いて、笑いがこぼれます



さあ、田植え開始


恐る恐る足を踏み入れる方、最初からキャッキャはしゃいでいる子供、子供以上に興奮している大人、田んぼよりもカエル捕まえに興じる子供など、色々な姿がありますが、ものの数分で、みんなで自由に田んぼを楽しみ始めます


2日目はNZからお越しの夫婦もいて、根本さんの英語を始めてききました


田んぼでドロドロチームも
このぐらい遊ぶのが楽しいんですよね~。


田植えの後です。風にそよぐ苗が気持ち良さそう


さて、田植えが終わってランチに戻ると、うちの子はひたすらカエル捕りはしていたようです。
初めてのお母さんがびっくりするぐらい


こんな感じ。白いお腹を沢山見ると「キャー」と声を上げるお母さんもいます


この大量のカエルの中から鳴き声も聞こえてくるので、「どれだろう?」と言っていると、昨年から参加しているなれた女の子が「これだよ」と見せてくれました。
膨らんでいますね~


うちの子をはじめ、田んぼに慣れっこになった子供達は、捕まえたカエルや水で遊ぶ方が田んぼより楽しいようです



さて、美味しいご飯をたらふく食べた後は、畑の時間です。

まずはミニトマトの苗植え。
トマトの特徴、脇芽を摘むことや植え方などを説明し、「そうとは知らなかった」と言うお母さんも。
1家族1本だけですが、4日間で60本近く植えるので、7月頃は入れ食いですよ


次に落花生の種を播いています。
落花生は千葉半立という品種が昔から王様であること、その特徴、鳥に気をつけて播くことなどを説明し、みんなで播いていきました。




一通りのプログラムが終わった後は、恒例の「フリータイム」

実は子供達は、なれてくるとフリーの方が楽しいんですよね~

まだ作物が植わっていない大きな畑の中で素足になって鬼ごっこをしたり、根本さんのお母さんの畑の野菜を観察したり、また田んぼに戻って田植えをしたりと、色々なご家族がそれぞれの過ごし方をされていました

そして、初回で後片付けをしてくれたのが子供達
農業の世界では「子供も戦力」と言われますが、ほんと、よくやってくれました


根本さんの機械に子供達が乗っかってしまって壊してしまう、というトラブルがあったものの、大きな事故などはなく、何はともあれ今年の教室をスタートできてよかったです。

そして来週も同様に(土)(日)連続で教室です。

1年のはじまりは、何かとあるもので、それを修正しながら来週も頑張っていきたいと思います。

おてんとさま、田んぼや畑さん、そして根本さん、今年もどうぞ宜しくお願い致します