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2016年 寺田本家酒蔵見学会

今日は年に1度の寺田本家酒蔵見学会の日でした

毎年この日を待ち望んでいる方も多く、もう早い人では2月から申し込んでいる人がいるほど
それほどこの世界では寺田さんはみんな知っている超有名酒蔵で、かといって酒蔵見学は縁ある方しかできないので、みなさん、本当に待ちに待った日なのです

朝の打ち合わせで当主の優さんから「看板の文字、書いて下さいよ」と言われたのですが、私は文字が下手くそ
ということで、成田の古民家カフェで働いている参加者のお知り合いに書いてもらいました。さすが素敵です


さて、酒蔵見学会ですが、まずは井戸の水の説明から。
昔から井戸水を使っているそうですが、枯れたことは無いそうです。
理由は裏の神崎神社が鎮守の森を抱えているからなんですね~。


その後、最大1トン蒸せる釜のお話、糀を作る糀室の見学、酒母作りのお話と味見、そしてお酒をつくるタンクの見学と1時間半ぐらいに渡って色々な質問も出ながら、寺田さんの酒作りをみなさん楽しく学んでいました。

まず、最大の特徴は昔ながらの作り方ですね。

無農薬のお米を蒸して、糀を作った後、お米とすりおろし、部屋にある自然の乳酸菌が降りるのを待って作るやり方です。

野菜を塩もみすれば、日付が経つとどの家庭でも酸っぱくなるのは、その辺に漂っている乳酸菌が入ってくるから。
それと同じことなのですね。

また、今年は酒母を冷蔵庫で作っていて、「最近温暖化の影響か、11月でも気温が高い日があるんです」という説明でした。

お酒作りにも温暖化は影響しているんですね。

その他、色々なお話をたっくさんお聞かせいただき、みんな「じ~ん」となっていました

お酒の味はもちろん、その造り方、考え方、生き方まで奥深い寺田さんのお話はみなさんの心に温かくじんわりと深いところまで染み入っていました。

また酒蔵の独特の雰囲気や温感を感じたり、深呼吸をして香りなどを思いっきり身体で味わっている人もいました。

この見学会で人生がかわるきっかけをつかんだ人もいて、今年も何かしら大きな影響を受けた方がいると思います。

またお食事は今年開設されたカフェで聡美さんやなおこさんがまあそれは見事なお料理を作ってくださいました
もう、見た目からして芸術ですね


私が紹介して、今年から蔵人になった女性の方も元気に働いていましたよ
(2日前にぎっくり腰をやってしまったそうですが

 本当に素敵な時間を過ごせて主催者ながら、楽しかったです。

また来年の11月に開催する予定ですが、あっという間に満席になるのが通例です。

ご関心がある方は、早めにお問い合わせ、お申込み下さいね。

詳しくは「みんなの農村ネットワークのホームぺージ」から→こちら