食と命の教室:小糸在来の枝豆収穫などなど

長雨続きの10月ですね。
今月の「食と命の教室」も雨でした♪

この前、農家さんと「10月にこの長雨は凄いですよね~」と話したら「30年前もこんな雨があったな。それ以来だな」と言っていました。
一昨年、昨年は9月の長雨で大変でしたが、10月の長雨というのはそれほどめったにないことなんですね
さて、10月は色々な行事もあり、今回はとても少ない人数で、コタツに入りながらのんびり過ごしました。

遅刻の方も多く、コタツに入りながら全員揃うまでのんびり、色々な話を午前はしました。
学生の子は、卒論で「有機肥料と無機肥料の差」ということをテーマにし、肥料の比率を6~7種類変えて、作物も4種類育てたらしいので、50に近いプランターを使ったそうです。

面白いですね~。

全員揃ったところで、高柳さんが出してくれたのが「うみ柿」です。

とろ~りととろけるようになるまで熟して食べる柿のことで、スプーンでスイーツのように食べる柿で、とっても美味


さて、そうこうしていたら、もう11時半になってしまったので、外で収穫です。

今の時期は冬の大豆を早どりする枝豆の適期。
高柳さんは、小糸在来種という昔ながらの小粒で美味しい大豆を作っています。
小雨の中、道路際の枝豆をみんなで地際で切って収獲です。


みんなで1輪車山盛り収獲したので、採り過ぎかな


採りたてをすぐに洗って茹でました。採ってから20分経っていない枝豆ですから鮮度抜群
美味しさ、甘み、コクなど、最高でしたよ


こちらはナタ豆。エンドウ豆のバケモノみたいな感じで、本当にナタぐらいの大きさがあるんですね~。
これは遊びで欲しい人が収獲していました。


枝豆と一緒にいつものお母さんの美味しいお昼


午後はみんなで「手間暇展」という日本全国の職人の素敵な映像を観ようと思っていたら、イチジクを収穫してみんなに食べさせてあげようと収穫をしていた高柳さんが、なんとハチに刺されてしまったのです

クマンバチがブスっと靴下の上から刺したそうで、そのまま身動きが取れなかったクマンバチを手でとったら、針がそのまま刺さったままクマンバチが抜けたそうです。

実際に見せてもらいましたが、痛そう~

赤本を見て、里芋の葉っぱをぐちゅぐちゅにして湿布にしていましたが、少しずつ腫れが広がっていました。
「痛ぇな。ジンジンするよ」と言いながら、教室につきあってくれる高柳さんに、みんな「早く休んで下さい」と言ったりしていましたが、結局、17:30頃まで、教育のこと、生物学上の化学物質のことなど、多岐にわたって色々なお話をしました。

とにかくハチが大変だった今回の教室。
ただただ早く治ることを願うばかりです。

そして次回は今年度最終回にて、一番人気の「稲ワラ納豆作り」です

11月は予定がつかず、12月2日(土)に開催することになりました。

詳しくは「みんなの農村ネットワーク」のホームページからどうぞ
https://www.minson.jp/shyokutoinochi/