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自然薯掘り:関西のノリとツッコミ

月曜日、「真冬なみの寒さ」ということでしたが、本当に寒い日でした
私は何をしていたかというと、今年3回目の自然薯堀りをしていました。

ただでさえ寒いのですが、山林の中は日が差し込まず、足元からジンジン冷えて、ほんと、寒かったです

冬のスポット仕事として「幻の天然自然薯掘り」とうたって、自然薯堀りのコーディネートをしていますが、一般の方よりテレビ局からの問い合わせの方が多い年もあります。

問い合わせがあっても、結構、テレビ局というのは無茶ぶりをしてくるので、半分以上はお流れになるのですが、なぜか今年はNHK、日テレと続いていました。

そして、今回は今年初の一般の方でした。

一般の方の方がコミュニケーションがとれますし、気楽で楽しいのですが、今回の方はなんと大阪からお越しです

自然薯堀りというのは、昔のおじさん達は結構やっていたみたいで、特に、農家さんの冬の楽しみの一つだったようなのですが、私の周りで自然薯堀りをする人は2人しかいなく、今では「好き者」と言われている人がやっているぐらいのものになってしまっているようです。

まあ農家さんでさえ、自分で作るより買った方が手間がかからずいい、なんて時代になったから仕方ないといえば仕方ないのでしょうね。

そんな中で、公に自然薯堀りを企画して募集し、コーディネートをしているのは、農村コーディネーターの私ぐらいなもので、以前は名古屋からお越しになった方もいました。

そして今回は大阪からお越し。

でもわかります。

特に男性には「自然薯堀り」というのはロマンを感じさせるものなんですよね~


そして、今回来られた方々は、障がい者就労支援などをグループホームでやっていて、職員の方と就労が出来ているレベルの障害を持つ方が一緒に参加してくれました。

主参加者の方は、「昔、子どもの頃におじいさんに連れていかれて掘った記憶があるが、それそもそも自然薯だったかも忘れてしまい、それを知りたい、また食べたい」という事でお申込みを頂きました。

そして、午前中1本、午後1本、と合計2本、結構、形の良い大きめの自然薯を堀って頂き、かなり楽しんで頂けました


一方で、主催者側のこちらも楽しめたのが、関西のあの独特のノリと雰囲気ですね。

職員の方も障害が多少ある方も、普通にボケ・突っ込みをやっていて、まるで家族のよう

「太り過ぎやから、もっとやせなあかんよ」
「鼻かみすぎや。ティッシュ突っ込んどいて」
「お~、上手なってきたな。名人に弟子入りできるな」
「これ、食わんで、売ろう」「なんでやねん!」

みたいに、まるで漫才のように会話が面白かったです

半分プライベートで自腹で1~2月ヶ月に1回はどこかに出かけて色々な体験をしているということで、「支援者」と「被支援者」という感じじゃないんですね。

それが関西弁のせいもあるのでしょうが、とにかく温かい家族のような雰囲気でした。

施設によって色々な雰囲気があるのでしょうけど、今回の方々の気さくで懐が深いというか温か~い感じで、それに関西弁が混じり、関東の文化とは違う独特な温かさ、面白さに出会えた、という感じでした

真面目一辺倒じゃなく、関西のノリと雰囲気での施設って、またいいもんだな~と思いました