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田んぼと畑の耕育教室はそば打ち♪

朝晩が寒くなってきて、ようやく11月らしい気候になってきましたそして、今月の「田んぼと畑の耕育教室」は、落花生の収獲とそば打ちです農村は秋になると、作業がぐっと減ります。

というのは、春から夏にかけて、種まき、草取り、収穫が重なるのですが、11月ぐらいになると、もう種まきはハウスやトンネルでやっている人だけになりますし、何より草の始末をしなくても良くなるので、あとは収獲ぐらいなのです。

さらに、田んぼ地帯はそれほど野菜栽培には適していないので、田んぼをやっている稲作農家さんは大体が大豆とそばを作っています。

10月にそばやもち米を収穫し、それを乾燥し、11月はそば打ちをして、12月は大豆の収穫と餅つき、というのが農村で出来る事なんですね。

ということで、あまり農作業が無いのですが、5月に蒔いた落花生を収穫することにしています。
まあ、本来は9月~10月が収獲適期なのですが、イベントの都合上、この時期に収穫をしているのです

落花生の収獲はこんな感じ。
草ボーボーで、葉っぱも落ち葉になってしまっているので、一見、どこにあるかわからないのです
しかし、これが結構盛り上がるんです
というのは、実が完全に入ってしまっているので、引っこ抜いても実がついてこず、地中に潜ったままなので、それをここほれワンワン、と掘りだすのが結構楽しいんですよね~

みんな「あっ、ここにもあったぞ」と宝探しのように楽しんでくれました


さて、その間、久々に参加したうちの子は、参加者のために粉をカップに準備する作業をしてくれました。
その中で、農家の根本さんから個別にそば打ちの個人レッスン
宿題の自学にも、「そばの打ち方」を書いていましたよ


さてさて、参加者も落花生が終わったのでそば打ちタイムです。
根本さんのそばは、私が人生で最も美味しいと思ったそばです。
それもそのはず、低速の石臼で挽いた「挽き立て」を「打ち立て」「茹で立て」で食べるわけですから、どんなに腕が悪くても、どうやっても美味しいのです

小さいお子様連れの教室なので、「子どもにどこまでやらせるか、あるいは完成度を求めて大人がどこまでやるかは、お家の人の中で話し合って決めてくださいね~」と声をかけながらのそば打ちです。

まず、そば粉とつなぎの中力粉を良く混ぜます。
そして、水を少しずつ入れ、そぼろ状態にしながら、少しずつ玉にしていきます。
最後は、それを練り上げながらボール状にし、三角錐の形にします。


三角錐にしたものをピザのように丸くつぶし、綿棒で伸ばし、最後は折りたたんで包丁で切れば出来上がり



たっぷりのお湯で大釜で茹で上げたら、さあ出来上がりです
材料が良く、かつ自分で作ったそばだから、美味しいのは当たり前
「うちの子、たべずぎらいでそばをたべたことがないのですが、1人前、ペロリでした」というお母さんもいましたよ


そんなこんなで、美味しいおそばを食べ、あとはそこら辺をプレパークのように走り回り、どろんこになり、ザリガニを捕まえたりカエルを捕まえたり、みんな楽しそうでした

この教室もそろそろ終盤。

来月は餅つき、年明け味噌作りで年度が終わります。

今年は倉庫拡張につき、受入れ人数を増やしたため、多い時は100人来た時もありましたが、まあいつのまにか運営は慣れるもので、お食事は奥様と根本さんにお任せしながら、ほとんど運営は1人でやっているわけですから、我ながら、大したものだと思います(誰も褒めてくれる人がいないので、自画自賛

来月は高級食材の丹波黒大豆の収獲と餅つきです。

来月も、体調整えて、楽しい場になれるようがんばりまっす