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10月の「田んぼと畑の耕育教室」

台風19号が去り、ドタバタしながら「田んぼと畑の耕育教室」がやって参りました

先月は台風15号の翌週が教室。

今月は19号の翌週が教室。

 

つまり、台風の後片付けや対応をしながら1週間で教室が来る、というのが2カ月連続続いています

 

まあ、そんなこんなでドタバタしていますが、開催が出来るだけ有難いことです

10月の教室は最も美味しくお得な月で、過去の参加者もここだけ参加、という方も多いぐらいです

その理由は、お食事が「無農薬天日干しご飯」が出る事

そしてお土産が盛沢山なことです

 

まずは、丹波黒大豆の枝豆の収獲です。

丹波黒大豆は、いわゆるお正月に食べる黒豆で、大豆の王様と言われています。

粒が大きく、味わいも甘味も深いのですが、12月になると黒大豆として収獲出来るのを今の時期にとると「枝豆」として食べられるのです

これを食べた参加者から「帰りにドラ豆というのを直売所で買ったのですが、食べ比べたら全然味が違うのでびっくりしました」いうメールがわざわざ送られてくるほど、美味しいんですよ~

大豆の早どりが枝豆だということ、また、大豆は種で翌年蒔けばまた育つことを知らない親御さんも多く、そういったことを知れるのも良いお勉強ですね

 

枝豆は今年は通常に蒔いたものは不作なのですが、教室用に蒔いたのはなかなかの豊作で、私も予想外でびっくりしました

長梅雨でしたが、種まき時期で変わるものですね~。

 

そして、サツマイモ掘りはみんなやったことがありますが、人気のシルクスイートで、量がはんぱないので盛り上がります

1家族1コンテナだから、多分15kg以上はあります

さらに柿もぎ

街中では柿は買うものですから、柿もぎも今の子ども達にとっては貴重な体験なんですよ~

 

そして、里芋も収獲しました。

親御さん達には、親芋ー子芋の説明、あるいは種芋をとっておいて翌年使える、という事が「へ~」という感じです。

一方で、子ども達にとっては「里芋の葉っぱ」を「トトロの葉っぱだよ」といって渡すと大人気

毎年恒例ですが、水を入れてキラキラした雫を楽しむ遊びが流行ったのは今年の特徴でした。

 

そして年間会員さんにはお米をドーンと25㎏配布

9月に収穫した無農薬天日干し米も入っているのでお得ですよね~

そんなこんなで無事に終わった2日間ですが、また色々な人のお話が私の学びになりました。

そして8年もやっていると沢山のご家族と交わい、経験が出来ます。

教育業を営むのが目標で、この教室もその1つなのですが、子ども達だけでなく親御さんも含めて、家族みんなでこういった場に通う事にとてえも意義があるな~と主催者から見ても思います。

特に、今は8年前と違って色々な問題が出てきています。

信頼してくれているのか、田舎の人の良いおじさんだから話してくれるのかわかりませんが、障害のある子、多動、登校拒否など子供に何かある親御さんは、それはそれで大変な時代です。

そんな子供とここに来ることで、家族が少しほんわかできる。

月1回の教室ですが、自然や土や農作物に触れることで、子どもも大人も生き生きして、朝と帰りでは顔が違います。

そして何より前はお母さんのお腹の中にいたあの子がこんなに成長して

あるいは、最初は田んぼに入れなかった子が、今や頭から足先までドロドロになって

あるいは、虫やカエルを今では平気でわしづかみできるようになって、、、といった子ども達の成長や躍動を親御さん達と一緒に私も感じ、感動できるのは、子ども好きの私にはたまらないのです

まあ、運営にあたって裏では色々大変なことがあるし、何より「場を作る」というのはプロ意識が無いと出来ないと思っているので、伸び伸び主催者として楽しめるというわけではないのですが、「安全な場」をファシリーテートし、その上で、家族や子ども達が伸び伸び出来る教室になっていること、大きな事故が今のところなく運営出来ていることが有難いな~と思います

そんなこんなで、今月も無事終了

来月は手打ちそば教室です