ついに開催「田んぼと畑の耕育教室」

ついにやってきました、今年初の「田んぼと畑の耕育教室」を開催

 

いや~、ようやく開催、そして無事開催してホッとしております

 

通常、5月開催の田植えでしたが、1回目の緊急事態宣言を受け、1回目の延期。

続けて首都圏の緊急事態宣言の延期を受け2回目の開催延期で、9年目にして初の6月開催となりました。

延期継続ということもあり、また、コロナで外出を控える方もいて、お申込者数は例年の半分ぐらいでしたが、逆にお申込をお断りしてたりキャンセル待ちにすると言うことも無く、また密にならず適度な参加者で、逆に良かったな~という結果論でもありました

また、5年も6年も年間通して参加してくれた家族の中から「知り合いの看護師の話を聞いていて、やはり外出は。。。」という事で今年の不参加表明を頂いたり、「東京から行っても大丈夫ですか?」とおそるおそる尋ねて来られる方もいて、ご参加者それぞれ、いろいろな葛藤があったのがわかる5月でした。

こちらも毎回楽しみにして頂いているお食事提供をなしにし、各自持参にして、また、消毒液を用意して、といった、田んぼの教室としてどういった対応をすれば手探り状態でしたが、この(土)(日)やってみて、「やっぱり良かったな~」という感じでした

田んぼ自体は広々しているわけですが、集合場所や受付、お食事スペースは人が集まります。

なので、スタートの段階では、まだ笑顔が無かったのですが、田んぼにいったら、いや~、やっぱり田んぼはすごいですね、みんな一気に笑顔が弾けたのです

私も気をつかって、途中の道ばたに落ちていた蛇の干物をつまんで見せたり、裸足で田んぼに入ってみたり、根本さんも「あとで直しますから、思いっきり好きなように田植えして下さい」といって(笑)をとったり

巣ごもりしていた方々の中には「本当に巣ごもりしていて、久々の外出です」という方が居て、やっぱり東京の方にとっては外出自体が出来ないような状態だったので、本当に「この教室をやってくれて嬉しいです」と喜んでくれました

本当に田んぼの力は絶大だな~としみじみ思いました

広がる青空、ニュルっとした田んぼの泥の感触、ひたすら無心になって田植えをしたり、カエルよりも量が多いオタマジャクシをひたすら捕まえたり。

なれている子は、ワニとなったり「温泉が出来たよ」と言って泥につかってその感触を体いっぱいに楽しんでいました

お昼を挟んで午後は畑大豆を蒔きました。

その後は、耕して何も植わっていない畑を走り回ってもらったり、用水路でメダカをひたすら捕まえたりと自由に過ごしてもらい、中には倉庫下で奥様同士が久々にあってペチャクチャお茶会を楽しんでいました

とにかく、やっぱり自然の力はすごいですね~。

巣ごもりしていて、ズームやオンラインゲームやら色々あるわけですが、やっぱりリアルの体験が一番です

そして喜んでいる親御さんや子供達を見ると私にも力が沸いてきます

今週末も引き続き(土)(日)と開催しますが、体調を整えて、同じように参加されるみなさんに、思いっきり自然を満喫してもらいたいと思います