餅つきペッタン、「田んぼと畑の耕育教室」

(土)(日)で今年の「田んぼと畑の耕育教室」が終了しました

今回は1年の総まとめで、丹波黒大豆を収穫した後、みんなでペッタンペッタン餅つきをするのがメインです。

まずは、丹波の黒大豆の収穫です。

先々月は枝豆として収穫した丹波黒大豆。ついに乾燥し、大豆として収穫です

こんな感じで、枝豆の時は深緑でしたが、カラカラに乾燥したら収穫時です。

これを1つ1つ鞘をむいて粒を取り出していきます。

こんな感じで真っ黒ですよ~。さすが黒大豆

200gで600円もする黒大豆。これだけ穫れれば十分です

 

さて、お次はいよいよメインイベントの餅つき。老若男女、みんなが楽しめてお腹もいっぱいになる素晴らしいアクティビティーですが、コロナで出張依頼も無くなり、ほぼ、この教室ぐらいでしか実施出来なくなってしまいました

最近は、幼稚園でもやれなくなってしまったそうで可哀想ですね。その分、みなさん、ここで毎年楽しそうについてくれます

お父さん方の出番としても餅つきは良いですよね。

子どもは大行列が出来るほど。

一方、運営側として大変なのが、つく人は多く、返し役は私1人ということ。

土曜日は60人弱ですが、昨日は90人弱が参加したので、「つきたい」という人もそれだけいるわけです。例えば、餅は大人の男性が本気を出せば、60回ぐらいでつき終わるわけですが、「やりたい、つきたい」という人は参加者数分いるわけで、つく人は絶えないのです

まあ、これが仕事なわけですからひたすら返しをやり続けましたが、1臼で大人だけでも20つき×8人ぐらいはいるわけです。それを4臼やったので、やっぱり返し役1人だと苦しいこと

中腰のままなので足腰がきつく、つく人に合わせて返しをするので集中力も使い、さらにマスクをしながらゼーゼー息切れしてくるわけです。さらに熱い餅と水に交互に手をつけるわけで、心臓にも悪く、身体にもダメージが蓄積していくのです

まあ、そんなこんなでしたが、当然、大人も子どもも大満足で、お腹いっぱいこれでもか、というぐらいお餅を食べてもらいました

さらに、根本さんが「そばがき」を実演してくれて、なんとお土産も

そばがきというのは、そば粉を水で溶いて火をかけて混ぜていくと、段々かたまっていってモチモチの塊が出来るのです。昔、作った時はなんだか生のお好み焼きの中身みたいな感じで、それほど美味しくなかったのですが、今回のは美味しい

作り方もあるのですが、そば粉はそば打ち用より粗くひいているのがコツらしいです。ということで、これはあんこで食べても醤油をかけても、つまりスイーツとしてもおかずのようなものにしても美味しいんですよ~

ということで、これにて今年も無事終了。年明けの1~2月の味噌作りで2022年度は終了ですが、ひとまず区切りです。

今年は募集開始10日で年間会員が満席になるなど、爆発的な申込みが入ったけど、労働集約型のこの教室、受入れ人数も開催日も限界だな~。

大人も子どもも学べる寺子屋、というコンセプトのセカンドスクール、そして著作業を生業にしたいとずっと思ってきましたが、そういった今までと違う形の仕事を増やそうと考えている今日この頃です

そういったつてを増やしていこうと思います