最後の教室も何とか運営出来ました

先月の教室開催中の母の急変による病院からの電話&夜の呼び出し、葬儀と、ここ1か月間、疲れが溜まっていたのでしょう、久々に大風邪をひいてしまいました。そして、この(土)(日)は教室でした。

 幸いインフルなどでは無く普通の風邪。ということで、(木)(金)と2日間寝て医者の薬をもらって何とか体調を整えて当日へ。

 病み上がりでしたが、スタッフのお母さんにも助けられ、満員御礼の中、丹波黒大豆の収穫と餅つきをやり終えました。

 丹波黒大豆は過去に無いほどの乾燥のせいか、もう実が自然に弾け出ているほど。逆にプチプチとした感じで1粒ずつ鞘から取り出すのが「夢中になれますね」と皆さん楽しそうでした

 

餅つきは一応病み上がりの私は触れないようにして、スタッフのお母さんと根本さんで仕切ってもらいました。おかげで体力も減らさず、笑顔を絶やさずに運営に集中出来ました

それにしても母の危篤も先月の教室終了翌日だったし、今回も大風邪を引いたけど教室当日は体をボチボチ動かせるようにはなりました。

なんだかんだあっても、ギリギリでかわせるというか、何とかなるのは不思議なものです

ただ、50歳ともなると、ギリギリ線はなるべく避けたいものですが。まあ、人生、そんな甘いものでは無いのでしょう


 明日はYouTuber参加の自然薯堀り。明日も医者の薬の力を借りて乗り越える予定。終わったらまた気が抜けそうなので、そこは気を付けて、ポテチやシュークリーム、コンビニコーヒーなどはしばらく控えようっと。