過去に無いことだらけの田んぼ教室&桜餅

先週の(日)に続き、この(土)(日)は子供連れ向けの田んぼ教室2連チャン。

今回は農家の根本さんが姪っ子の結婚式に出るということで、(土)は完全一人運営。ということで、前日(金)から設営準備をがっつりしていましたが、子供が火曜日に熱を出し、その影響か私も(木)は体調不良で、午前は仕事をしていましたが午後はずっと寝ておりました

 

そして(金)は準備で朝起きて炎天下の中でハウスの遮光ネットを張ったりお掃除をしたりと14時半頃まで汗だくになりながら体力を使い果たし。家に帰ったら翌日の事を考えて即寝。

(土)は子供が朝6時集合の部活があり、また洗濯をイベントの当日なのに干せという無茶ぶりがあったり、色々ありながら1日イベント。(金)(土)(日)と3日連続見事に晴れ渡り梅雨ではなくもはや真夏の気温

(木)に体調不良、(金)に病み上がりっぽい中で体力を使い果たし、(土)はもう頭ふらふらで、(日)も熱中症気味でしたが、なるべく呼吸を整えながら、何とか乗り切りました


教室はもちろんみなさん楽しそうに体験してくれましたが、今年は日照不足のせいか稲は過去一番育っていませんでした。ちなみにこの教室は今年で12年目。12年で一番の不作の年になるかも

原因はあくまで推測ですが日照不足。今年は暑い日が3月からあるのですが、全体的には4月は地温が低い日が多く、5月は五月晴れがどこ吹く風で梅雨のように雨が多かったわけです。

一方で高温&多湿でジャガイモは過去に無いほど腐っていました

ジャガイモというと、みなさん北海道が一番と思いますよね?それもそのはず、もとはアンデス山脈の冷涼な雨の少ないところが原産地で、海外ではドイツが有名。つまり北海道が一番気候としては合う作物なのです。

一方、千葉県は梅雨が有り、大体梅雨で木は枯れ上がります。ジャガイモの生育適温としては関東の6月が限界なのです。そのため、本当はまだ霜が降りる可能性のある2月中に種を蒔くのが基本的な栽培方法。気候としては寒すぎるのだけど、6月までにものにするために早く種芋を植えているわけです。

ところが今年は6月にて30℃超えの日が続出。ジャガイモには耐えられませんから木が枯れ上がってしまいました。こんなこと、過去12年で初めて

しかも、その気温に梅雨ということで、高温多湿と、ジャガイモにとってはとても生育出来ない状況で、腐ってしまったのです。

 

さらに、2年前までは1人平均5匹は釣れたザリガニが、去年、突然釣れなくなってしまいました。そして今年は更に過去に無いほど釣れませんでした

ほんと「今までに無い」ばかりの6月だったわけです。大変な自然環境になってしまいました

そんなこんなで、色々あった教室ですが、炎天下の中、何とか乗り越えた病み上がりのような自分の体、良く頑張ってくれました


そこで帰宅したら、なんと次男がお手製桜餅を作っていました

見て下さい、もう、プロの出来映え

実は春に次男が「桜茶」を作りたいという事で、近所の八重桜を収穫しに行きました。葉も一緒に塩漬けにして梅酢を使うなど、次男が色々調べて仕込みをして「桜餅、そのうち作る」と言っていたのです。

それが今日、桜餅となって出てきたわけです

まず、その技、見た目に癒やされる

そして美味しさは100点満点でした