この(土)(日)は味噌作り教室でした。
朝は寒くて水道が凍っていましたが、昨年からゼミのレポートを作るために通ってきてくれた学生もお手伝いにきてくれて、手伝ってくれたので助かりました
味噌作りって、子どもがやっても様になって可愛いし、大人がやっても大人も楽しめる。
かつ、持ち帰って秋にどのような味噌が出来るか、待つ楽しみ、そして食べる楽しみがあるからいいですよね~
中でも凄かったのが40kg仕込んだ方
昨年は25kgだったのが足りなかったそうで、かつ、今年の秋まで持たないので食べられる出来上がった味噌を15kg購入していかれました。
さらに大豆を10kg、黒大豆を5kg買われたので「何に使うんですか?」と聞いたところ、炒り豆を付くってその都度ミル挽いてきな粉を作るんですって。ほんと、手間暇をかけてちゃんとしたものを家族に食べさせようとしているのは、エライですよね~。そして凄いですよね~。
そういった方との会話も楽しいのが味噌作り。そして、今回で2023年度の「田んぼと畑の耕育教室」は終了です。
来年も新しい出会いがあること、楽しみです
この(土)(日)は味噌作り教室でした。
朝は寒くて水道が凍っていましたが、昨年からゼミのレポートを作るために通ってきてくれた学生もお手伝いにきてくれて、手伝ってくれたので助かりました
味噌作りって、子どもがやっても様になって可愛いし、大人がやっても大人も楽しめる。
かつ、持ち帰って秋にどのような味噌が出来るか、待つ楽しみ、そして食べる楽しみがあるからいいですよね~
中でも凄かったのが40kg仕込んだ方
今年初の教室は「味噌作り」でした
世の中、成人の日のお祝いということでしたが、こちらは(日)・(月・祝日)と午前&午後のWヘッダーで、かつ2日連続。毎年、寒さの中で洗い物をしつつ、昼休みが無い状態で頑張りすぎるので、適度に気を抜きながら運営しました。
今月の「田んぼと畑の耕育教室」は(日)(月)開催。ところが天気予報ではなんと、(日)(月)が最高気温35℃の予報が出ていたのでした
う~ん、参ったな~。5年ぐらい前、そのぐらい暑くなった夏があって、倉庫下の日陰でもやばいぐらい熱気があり、ご飯を食べているどころじゃなかったのです
今月最初の「田んぼと畑の耕育教室」。メダカすくいの月ですが、一昨年から爆発的に増えてきたのが外来種のカダヤシ。昨年は過半数がカダヤシでした。
今年はどうかな~?と思ったら、今年はフナの赤ちゃんばかりでした
また、川エビ、ドジョウも根本さんが沢山捕まえてきてくれました
「田んぼと畑の耕育教室」の全てのブログは→コチラ